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○寝返りを打つねがえりをうつ🔗⭐🔉
○寝返りを打つねがえりをうつ
①ねがえりをする。
②味方を裏切って敵方につく。ねがえる。
⇒ね‐がえり【寝返り】
ね‐がえ・る【寝返る】‥ガヘル
〔自五〕
ねがえりをする。日葡辞書「ネカエル」。「敵側に―・る」
ね‐がお【寝顔】‥ガホ
ねむっている時の顔。
ね‐がかり【根掛り】
釣りで、鉤つりばりなどが水底の障害物に引っ掛かること。
ね‐がけ【根掛】
女子の髻もとどりの後ろにかける飾り。布帛ふはく・金属・宝石など各種ある。
ねがさ‐かぶ【値嵩株】
値の高い株。↔低位株
ねかし‐つ・ける【寝かし付ける】
〔他下一〕[文]ねかしつ・く(下二)
(子供などを)寝つくようにする。
ねかし‐もの【寝かし物】
活用しないで手元におくもの。役に立たないもの。特に売行きが悪くて、久しく手元においている商品。寝物ねせもの。ねき物。誹風柳多留6「金時は鬼が出ないと―」
ねか・す【寝かす】
[一]〔他五〕
①眠るようにする。「赤ん坊を―・す」
②横さまに倒す。横にする。浮世風呂2「おふとんをきせて―・しおき」
③商品または資金などを活用せずに手元におく。「資金を―・す」
④麹こうじ・納豆などを室むろに入れて熟成させる。また、パン生地・酒などにもいう。「ウィスキーを―・す」
[二]〔他下二〕
⇒ねかせる(下一)
ね‐かせ【根械】
門柱・旗竿・掘建ほったて柱の傾倒・沈下を予防するため、根もとに一文字または十文字に取り付けた木。
ね‐かぜ【寝風】
寝冷えなどがもとで睡眠中にひく風邪。浄瑠璃、心中重井筒「―ひかすな大事の子」
ねか・せる【寝かせる】
〔他下一〕[文]ねか・す(下二)
「ねかす」(五段)に同じ。
ね‐かた【根方】
①下の方。ふもと。
②木のねもと。
ね‐がため【根固め】
建築で、基礎を玉石たまいし・コンクリートなどで覆って保護すること。
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