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ちょうしゅう‐し【朝集使】テウシフ‥🔗⭐🔉
ちょうしゅう‐し【朝集使】テウシフ‥
四度使しどのつかいの一つ。古代、国司から朝集帳を提出するために太政官に送った使い。
⇒ちょう‐しゅう【朝集】
ちょうしゅう‐ちょう【朝集帳】テウシフチヤウ🔗⭐🔉
ちょうしゅう‐ちょう【朝集帳】テウシフチヤウ
律令制で、国司が1年間の行政および部下の勤務評定を太政官に報告した文書。
⇒ちょう‐しゅう【朝集】
ちょうしゅう‐どう【朝集堂】テウシフダウ🔗⭐🔉
ちょうしゅう‐どう【朝集堂】テウシフダウ
大内裏だいだいりの朝堂院の南域にあった殿舎。朝堂院に入る前に百官が参集して控えた所。東西二堂が相対する。唐招提寺の講堂は平城宮の東朝集堂が施入せにゅうされたもの。朝集殿。調集堂。
⇒ちょう‐しゅう【朝集】
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