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せい‐かく【正格】🔗🔉

せい‐かく正格】 ①規格に正しくかなっていること。ただしい規則。「動詞の―活用」↔変格。 ②漢詩作法上、五言の絶句・律詩において、初句の第2字が仄そく字で起こされるもの。七言においては、初句の第2字が平ひょう字で起こされるもの。↔偏格。 ⇒せいかく‐かつよう【正格活用】

せいかく‐かつよう【正格活用】‥クワツ‥🔗🔉

せいかく‐かつよう正格活用‥クワツ‥ 動詞の活用のうち、文語の四段・上二段・下二段・上一段・下一段活用、口語の五段(四段)・上一段・下一段活用の総称。↔変格活用 ⇒せい‐かく【正格】

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