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みなもと‐の‐ためとも【源為朝】🔗🔉

みなもと‐の‐ためとも源為朝】 平安末期の武将。為義の8男。豪勇で、強弓をもって名高い。九州に勢力を張り、鎮西八郎と称す。保元の乱には崇徳上皇方につき、敗れて伊豆大島に流罪。のち、工藤茂光の討伐軍と戦って自殺。(1139〜1170)→椿説弓張月⇒みなもと【源】

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