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○胆が据わるたんがすわる🔗⭐🔉
○胆が据わるたんがすわる
物事に恐れたり驚きあわてないようになる。大胆になる。きもがすわる。
⇒たん【胆】
たんか‐だいがく【単科大学】‥クワ‥
単一の学部を置く大学。商科大学・工業大学・医科大学の類。↔総合大学
たん‐かつ【短褐】
たけの短い木綿の綿入れ。太平記11「―に貌かたちをやつしてゆかりを尋ねし旅人の」
だん‐かつ【断割】
きりさくこと。たちわること。
タンガニーカ【Tanganyika】
アフリカ東部の地域。ドイツ領からイギリス委任統治・信託統治領となり1961年独立、64年ザンジバルと合邦、タンザニア連合共和国となる。→タンザニア。
⇒タンガニーカ‐こ【タンガニーカ湖】
タンガニーカ‐こ【タンガニーカ湖】
アフリカ南東部、タンザニア・ブルンジ・ザンビアとコンゴ民主共和国との間にある南北に細長い湖。面積約3万2000平方キロメートル。最大深度1471メートルで、世界第2の深湖。
⇒タンガニーカ【Tanganyika】
たんかひ‐か【単花被花】‥クワ‥クワ
萼がくのみを有し花冠を欠く花。タデ・クワなどの類。単被花。
たんか‐ぶつ【炭化物】‥クワ‥
(carbide)炭素と他の元素との化合物。一般には炭素と金属・ホウ素・ケイ素との化合物をいう。
⇒たん‐か【炭化】
たんか‐ほう【炭化法】‥クワハフ
毛織物の仕上げ、または再生毛の回収に際して、羊毛繊維に混在する植物性繊維を除去する工程。原料に硫酸・塩酸などを作用させて行う。
⇒たん‐か【炭化】
たんか‐もう【炭化毛】‥クワ‥
毛綿交織物のぼろ・くずなどから炭化法によって回収した再生毛。
⇒たん‐か【炭化】
たんが‐や【旦過屋】‥グワ‥
行脚僧の宿る家。〈日葡辞書〉
⇒たん‐が【旦過】
たん‐がら【丹殻】
①オヒルギの別称。
②オヒルギの樹皮を煎じてとった汁。これに布帛ふはくを浸し、赤茶色に染める。紅樹皮。書言字考節用集「樹皮、タンカラ」
たんから‐しばい【たんから芝居】‥ヰ
田舎回りの芝居。たんから。
ダンガリー【dungaree】
(インドのダンガリーで作ったことから)縦糸にさらし糸、横糸に色糸を用いた粗製綿布。ダンガリー布。→ドンゴロス
タンガロイ【Tungalloy】
炭化タングステンとコバルトとの焼結合金。日本での商品名。硬度は鋼玉よりまさり、ダイヤモンドに次ぐ。切削工具材料。アメリカではカーボロイ、ドイツではウィディアと命名。
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