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きん‐じゅ【近習】🔗🔉

きん‐じゅ近習】 主君の側近くに仕える者。きんじゅう。 ⇒きんじゅ‐しゅっとうにん【近習出頭人】 ⇒きんじゅ‐ばん【近習番】

きん‐じゅう【近習】‥ジフ🔗🔉

きん‐じゅう近習‥ジフ ⇒きんじゅ

きんじゅ‐しゅっとうにん【近習出頭人】🔗🔉

きんじゅ‐しゅっとうにん近習出頭人】 江戸幕府の初期の職名。小姓組番頭・若年寄などを兼務し、将軍に近侍した。→側用人そばようにん⇒きん‐じゅ【近習】

きんじゅ‐ばん【近習番】🔗🔉

きんじゅ‐ばん近習番】 ①鎌倉・室町幕府の職名。順番を定めて将軍に昵近じっきん伺候した者。 ②新番の別称。 ⇒きん‐じゅ【近習】

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