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つるおか【鶴岡】‥ヲカ(地名)🔗⭐🔉
つるおか【鶴岡】‥ヲカ
山形県北西部、庄内平野の中心の市。もと酒井氏14万石の城下町。羽二重などの絹織物、第二次大戦後は農機具・清酒などの生産が盛ん。人口14万2千。旧称、荘内。古名、つるがおか。→庄内
つるおか【鶴岡】‥ヲカ(姓氏)🔗⭐🔉
つるおか【鶴岡】‥ヲカ
姓氏の一つ。
⇒つるおか‐かずと【鶴岡一人】
⇒つるおか‐まさお【鶴岡政男】
つるおか‐かずと【鶴岡一人】‥ヲカ‥🔗⭐🔉
つるおか‐かずと【鶴岡一人】‥ヲカ‥
プロ野球選手・監督。広島県出身。1939年南海に入団。第二次大戦後、52年まで選手兼監督、53年から監督専任。監督としてリーグ優勝11回、日本シリーズ優勝2回。65年野球殿堂入り。(1916〜2000)
⇒つるおか【鶴岡】
つるおか‐まさお【鶴岡政男】‥ヲカ‥ヲ🔗⭐🔉
つるおか‐まさお【鶴岡政男】‥ヲカ‥ヲ
洋画家。群馬県生れ。松本竣介・麻生三郎・靉光あいみつらと新人画会を結成。機知に富んだ作風が特徴。作「重い手」「人間気化」など。(1907〜1979)
⇒つるおか【鶴岡】
つるがおか【鶴岡】‥ヲカ🔗⭐🔉
つるがおか‐しゃさん【鶴岡社参】‥ヲカ‥🔗⭐🔉
つるがおか‐しゃさん【鶴岡社参】‥ヲカ‥
鎌倉時代、将軍が鶴岡八幡宮に参詣したこと。
⇒つるがおか【鶴岡】
つるがおか‐そうぶぎょう【鶴岡総奉行】‥ヲカ‥ギヤウ🔗⭐🔉
つるがおか‐そうぶぎょう【鶴岡総奉行】‥ヲカ‥ギヤウ
室町時代、関東管領の設けた職。鶴岡八幡宮の社務を処理し、上杉氏を任用。鎌倉幕府では鶴岡八幡宮奉行。
⇒つるがおか【鶴岡】
つるがおか‐はちまんぐう【鶴岡八幡宮】‥ヲカ‥🔗⭐🔉
つるがおか‐はちまんぐう【鶴岡八幡宮】‥ヲカ‥
鎌倉市雪ノ下にある元国幣中社。祭神は応神天皇・比売神ひめがみ・神功皇后。1063年(康平6)源頼義が石清水いわしみず八幡宮の分霊を鎌倉の由比郷鶴岡に勧請かんじょうし、1180年(治承4)源頼朝が今の地に移して旧名をうけついだ。源氏の氏神として尊崇された。鎌倉八幡宮。
鶴岡八幡宮
撮影:関戸 勇
⇒つるがおか【鶴岡】
⇒つるがおか【鶴岡】
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