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エポエチン【epoetin】🔗⭐🔉
エポエチン【epoetin】
腎性貧血症の治療薬の一つ。腎臓から分泌される造血因子エリスロポエチンのヒトの遺伝子をもとに作られた遺伝子組換え製剤。αとβがあり、αはエスポー、βはエポジンの名で市販。
エポキシ‐じゅし【エポキシ樹脂】🔗⭐🔉
エポキシ‐じゅし【エポキシ樹脂】
(epoxy resin)1分子中に2個以上の反応しやすいエポキシ基を持つ比較的低分子のポリマー、およびそれを縮重合させて製した熱硬化性樹脂の総称。金属の強力な接着剤、塗料、電気絶縁材料などに用いる。
エポケー【epoche ギリシア】🔗⭐🔉
エポケー【epoche ギリシア】
〔哲〕判断停止。
エポジン【Epogin】🔗⭐🔉
エポジン【Epogin】
エポエチンβの商品名。
エポス【EPOS】🔗⭐🔉
エポス【EPOS】
(Earthquake Phenomena Observation System)気象庁による地震活動等総合監視システム。気象庁本庁に設けられている地震・津波・火山の観測データのリアルタイム処理とそれらの情報文作成のための自動処理システム。→エトス(ETOS)
エポック【epoch】🔗⭐🔉
エポック【epoch】
(それまでとは異なった特徴のある)時代・時期。新紀元。
⇒エポック‐メーキング【epoch-making】
エポック‐メーキング【epoch-making】🔗⭐🔉
エポック‐メーキング【epoch-making】
新たに一つの時代を開くようなさま。画期的。「―な出来事」
⇒エポック【epoch】
はんだん‐ていし【判断停止】🔗⭐🔉
はんだん‐ていし【判断停止】
(epoche ギリシア)
①ギリシアの懐疑派哲学者の用語。すべては疑わしくいかなる認識も相対的であるから、魂の平静を得るためには一切の断定を保留すべきだという主張。
②フッサールの現象学では、素朴な自然的態度を差し控えて対象の存在に関する断定を避け、純粋意識の領域を確保するための方法的手続き。エポケー。
⇒はん‐だん【判断】
🄰EPO🔗⭐🔉
EPO
[erythropoietin]エリスロポエチン.腎臓から分泌される造血因子.
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