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ウィング【wing】🔗⭐🔉
ウィング【wing】
①翼。
②建築物の左右に伸びた部分。
③サッカー・アイス‐ホッケーなどのフォワードやラグビーのスリー‐クオーターの両端の位置。また、その位置の選手。
⇒ウィング‐カラー【wing collar】
⇒ウィング‐チップ【wing tip】
⇒ウィング‐ポンプ
⇒ウィング‐レット【winglet】
ウェイティング【waiting】🔗⭐🔉
ウェイティング【waiting】
①待つこと。
②野球で、打者が打ち時の球の来るのを待つこと。
③キャンセル待ちをすること。
⇒ウェイティング‐サークル【waiting circle】
ウェイティング‐サークル【waiting circle】🔗⭐🔉
ウェイティング‐サークル【waiting circle】
野球場で、1・3塁側のダッグアウト前に円形に描かれる次打者の待機場所。ネクスト‐バッターズ‐サークル。
⇒ウェイティング【waiting】
ウェーター【waiter】🔗⭐🔉
ウェーター【waiter】
レストラン・喫茶店などの男性の給仕人。ボーイ。ウェイター。↔ウェートレス
ウェーダー【wader】🔗⭐🔉
ウェーダー【wader】
釣り人などが水中で着用する、胸まである長靴。
ウェートレス【waitress】🔗⭐🔉
ウェートレス【waitress】
レストラン・喫茶店などの女性の給仕人。ウェイトレス。↔ウェーター
ウェスト【waist】🔗⭐🔉
ウェスト【waist】
①腰。腰の部分。または、衣服の腰部。
②ウェスト‐ラインの略。「―を詰める」
③船の上甲板の中央やや前寄りの部分。
⇒ウェスト‐コート【waistcoat】
⇒ウェスト‐ショット
⇒ウェスト‐ニッパー【waist nipper】
⇒ウェスト‐ポーチ【waist pouch】
⇒ウェスト‐ライン【waistline】
ウェスト‐コート【waistcoat】🔗⭐🔉
ウェスト‐コート【waistcoat】
男性の洋服で、シャツと上着の間に着るもの。17世紀末に定着。元来は袖付きであったが、18世紀に袖なしとなった。多くは襟えりがない。ベスト。チョッキ。
⇒ウェスト【waist】
ウェスト‐ショット🔗⭐🔉
ウェスト‐ショット
(和製語waist shot)腰のあたりでカメラを構えて撮影すること。
⇒ウェスト【waist】
ウェスト‐ニッパー【waist nipper】🔗⭐🔉
ウェスト‐ニッパー【waist nipper】
女性の下着の一種。ウェストを細く締めつけるのに用いる。1950年代に流行。ウェスト‐シンチャー。
⇒ウェスト【waist】
ウェスト‐ポーチ【waist pouch】🔗⭐🔉
ウェスト‐ポーチ【waist pouch】
腰に巻き付けるベルトの付いた小型バッグ。
⇒ウェスト【waist】
ウェスト‐ライン【waistline】🔗⭐🔉
ウェスト‐ライン【waistline】
洋服の胴まわり。胴の最もくびれた部分を一周する線。
⇒ウェスト【waist】
ウエハー【wafer】🔗⭐🔉
ウエハー【wafer】
半導体の単結晶を薄板状に切断したもの。集積回路の基板。
ウエハース【wafers】🔗⭐🔉
ウエハース【wafers】
⇒ウェファース1
ウェファース【wafers】🔗⭐🔉
ウェファース【wafers】
①小麦粉を主材料とし、薄い板状に焼いた軽い洋菓子。多くは2枚合わせて、その間にクリームなどをはさむ。アイス‐クリームにそえる。ウエハース。
ウェファース
撮影:関戸 勇
②⇒ウエハー
②⇒ウエハー
サモア【Samoa】🔗⭐🔉
サモア【Samoa】
①南太平洋、オーストラリアの東約3200キロメートルにある十数の島から成る小群島。サヴァイイ・ウポル・トゥトゥイラの3島を中心とし、住民はポリネシア人。1899年米領東サモアと独領西サモアとに分割。
②1のうち、サヴァイイ・ウポルの2島を中心とする西部の島嶼から成る独立国。1919年以来、西サモアとしてニュー‐ジーランドの委任統治領、62年独立し、97年現名に改称。面積約2900平方キロメートル。人口17万1千(2000)。首都アピア。→オセアニア(図)
○然もあらばあれさもあらばあれ
(「然も有らば有れ」の意。晋代以来の俗語「遮莫」(「たとえ…でも」の意)を訓読したもの)不本意であるが、そのとおりにして置こう。とまれかくまれ。どうあろうとも。ままよ。伊勢物語「思ふには忍ぶることぞまけにける逢ふにしかへば―」
⇒さ‐も【然も】
○然もありなんさもありなん
そうであろう。もっともである。
⇒さ‐も【然も】
○然もあれさもあれ
(「さもあらばあれ」の略)ともかくも。ままよ。宇治拾遺物語2「―、けふは通らで、あす通らんと思ふなり」
⇒さ‐も【然も】
しん‐り【真理】🔗⭐🔉
しん‐り【真理】
①ほんとうのこと。まことの道理。「不変の―」
②〔哲〕(truth イギリス・Wahrheit ドイツ)
㋐意味論的には、命題の表している事態がその通りに成立していること。例えば「雪が白い」という命題が真であるのは、事実雪が白いときである。
㋑真理認識の方式にはおおよそ三つの立場がある。命題(認識する知性)と実在との合致によって真が成立すると考える対応説。当の命題が整合的な信念体系の内部で矛盾せず適合するときに真が成立すると考える整合説。命題や観念が実践的行為において有効・有益であるときに真が成立すると考えるプラグマティズム。ほかに、「Pは真である」は命題Pと同義であるとする真理の余剰説などがある。
㋒倫理的・宗教的に正しい生き方を真理ということもある。
⇒しんり‐ち【真理値】
ダブリュー【W・w】🔗⭐🔉
ダブリュー【W・w】
①アルファベットの23番目の文字。
②(west)西を表す符号。
③〔化〕タングステンの元素記号(W)。
④電力の単位ワットを表す記号(W)。
⑤女性(W)。
ちん‐ぎん【賃金・賃銀】🔗⭐🔉
ちん‐ぎん【賃金・賃銀】
(wage)労働者が労働を提供することによって受け取る報酬。労働力の価値を貨幣で表したもの。労銀。賃銭。
⇒ちんぎん‐かくさ【賃金格差】
⇒ちんぎん‐カット【賃金カット】
⇒ちんぎん‐ききん‐せつ【賃金基金説】
⇒ちんぎん‐けいたい【賃金形態】
⇒ちんぎん‐しすう【賃金指数】
⇒ちんぎん‐すいじゅん【賃金水準】
⇒ちんぎん‐たいけい【賃金体系】
⇒ちんぎん‐てっそく【賃金鉄則】
⇒ちんぎん‐どれい【賃金奴隷】
⇒ちんぎん‐ベース【賃金ベース】
⇒ちんぎん‐ろうどう【賃金労働】
⇒ちんぎん‐ろうどうしゃ【賃金労働者】
ちんぎん‐どれい【賃金奴隷】🔗⭐🔉
ちんぎん‐どれい【賃金奴隷】
(wage slave)資本主義下の賃金労働者を奴隷にたとえていった語。
⇒ちん‐ぎん【賃金・賃銀】
ちん‐ろうどう【賃労働】‥ラウ‥🔗⭐🔉
ちん‐ろうどう【賃労働】‥ラウ‥
(wage-labour イギリス・Lohnarbeit ドイツ)生産手段(土地・工場・機械・原料など)をもたない労働者が、労働力を生産手段の所有者たる資本家(企業主)に売り、賃金をうけとる労働の形態。資本主義社会において一般的となった。↔奴隷労働
ワーク‐ステーション【work station】🔗⭐🔉
ワーク‐ステーション【work station】
個人用の高性能のコンピューター。通常、コンピューター‐ネットワークを経由して、他のコンピューターと有機的に結合されている。WS
⇒ワーク【work】
ワイキキ【Waikiki】🔗⭐🔉
ワイキキ【Waikiki】
アメリカ合衆国ハワイ州のオアフ島南東部、ホノルル市の海浜地区。1950年代に急速に開発が進む。ハワイ観光の中心地。
ワグネル【Wagner】🔗⭐🔉
ワグネル【Wagner】
⇒ワグナー
ワゴン【wagon】🔗⭐🔉
ワゴン‐サービス🔗⭐🔉
ワゴン‐サービス
(和製語wagon service)ワゴン3に商品や飲食物をのせて客席の間を売り歩くこと。また、レストランで、ワゴン3にのせた料理を客の前で取り分けて供すること。
⇒ワゴン【wagon】
ワゴン‐セール🔗⭐🔉
ワゴン‐セール
(和製語wagon sale)商品をワゴン3などに積んで行う安売り。
⇒ワゴン【wagon】
ワジ【wādī アラビア】🔗⭐🔉
ワジ【wādī アラビア】
乾燥気候の地方にある、降雨時または雨季にのみ水の流れる谷。涸谷かれだに。
ワシントン【Washington・華盛頓】🔗⭐🔉
ワシントン【Washington・華盛頓】
①(Washington, D. C.)アメリカ合衆国の首都。初代大統領に因む名。ポトマック川左岸に臨む都市。行政上はコロンビア特別区で、連邦議会の直轄地。国会議事堂・ホワイト‐ハウスなどがある。人口57万2千(2000)。略称、華府。
②アメリカ合衆国北西部、太平洋岸地方の州。農林水産業のほか、航空機産業が盛ん。州都オリンピア。→アメリカ合衆国(図)。
⇒ワシントン‐かいぎ【ワシントン会議】
⇒ワシントン‐じょうやく【ワシントン条約】
⇒ワシントン‐ナショナル‐ギャラリー
⇒ワシントン‐ポスト【Washington Post】
ワッハーブ‐は【ワッハーブ派】🔗⭐🔉
ワッハーブ‐は【ワッハーブ派】
(Wahhābi アラビア)スンニー派イスラムの改革を主張する一派。アラビア半島中央部のネジドの人、ムハンマド=イブン=アブドゥル=ワッハーブ(Muḥammad ibn ‘Abd al-Wahhāb1703〜1791)が創始し、サウード家の武力と結びついて拡大。初期イスラムへの復帰とイスラム法の厳格な適用を提唱し、イスラム神秘主義を禁圧。サウジ‐アラビアで支配的。
ワッフル【waffle】🔗⭐🔉
ワッフル【waffle】
洋菓子。小麦粉・卵・砂糖などを混ぜた生地を楕円形や焼き型の凹凸を残した形に焼き、二つに折ってクリームなどを挟んだもの。薄くかりっとしたものと厚めで柔らかいものとがある。
ワッフル
撮影:関戸 勇
🄰WAI🔗⭐🔉
WAI
[Web Accessibility Initiative]体の不自由な人も含めて誰もがウェブを利用できるようにすることを目的とする組織.
🄰WAIS🔗⭐🔉
WAIS
[Wide Area Information Servers]インターネット上の複数のデータベースをキーワードで検索するシステム.
🄰w/o🔗⭐🔉
w/o
[without]「付属しない」「…なしで」の意.
🄰W−VHS🔗⭐🔉
W−VHS
[double video home system]ハイビジョンの録画・再生が可能なVHS.
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