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ちょうおん‐ほう【調音法】テウ‥ハフ🔗🔉

ちょうおん‐ほう調音法テウ‥ハフ 〔言〕(manner of articulation)言語音(特に子音)を発する際に、発声器官で作る妨げ(閉鎖・狭めなど)の形態や程度。 ⇒ちょう‐おん【調音】

マナ【manna】🔗🔉

マナmanna】 イスラエル民族が荒野の旅で神から奇蹟的に与えられたという食物。旧約聖書の「出エジプト記」に見える。マンナ。

マナー【manner(s)】🔗🔉

マナーmanner(s)】 行儀。作法。「テーブル‐―」 ⇒マナー‐モード

マナー‐モード🔗🔉

マナー‐モード (和製語manner mode)携帯電話で、着信音が鳴らないようにする設定。公の場で他人に迷惑をかけないためのもの。 ⇒マナー【manner(s)】

マニッシュ【mannish】🔗🔉

マニッシュmannish】 (女性の服装・髪型などが)男性的なさま。

マヌカン【mannequin フランス】🔗🔉

マヌカンmannequin フランス⇒マネキン

マネキン【mannequin】🔗🔉

マネキンmannequin】 ①衣裳を着せて飾る陳列用の等身大の人形。「―人形」 ②新作の服装や化粧をして宣伝・販売をする人。マヌカン。

マンナン【mannan】🔗🔉

マンナンmannan】 マンノースをおもな構成成分とする多糖の総称。植物や微生物に含まれる。こんにゃくの主成分であるコンニャク‐マンナンはマンノースのほかにグルコースを構成成分とする。

マンネリズム【mannerism】🔗🔉

マンネリズムmannerism】 一定の技法や形式を反復慣用し、固定した型にはまって独創性や新鮮さを失うようになる傾向。マナリズム。→マニエリスム

マンノース【mannose】🔗🔉

マンノースmannose】 分子式CH12O ヘキソースの一つ。甘味と苦味のある白色結晶性物質。還元性をもつ。マンナン・コンニャク‐マンナン・糖蛋白質・配糖体などの構成成分として天然に広く存在。

マンハイム【Mannheim】🔗🔉

マンハイムMannheim】 ドイツ南部、バーデン‐ヴュルテンベルク州の都市。ネッカー川がライン川に合流する地点に位置し、もとファルツ選帝侯の本拠地。18世紀以後、音楽の一中心地。機械・精密工業が盛ん。人口30万8千(1999)。

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