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広辞苑の検索結果 (5)

しょ‐い【初位】‥ヰ🔗🔉

しょ‐い初位‥ヰ (ソイとも)律令制の最下級の位階。八位の下。大少上下の別があった。

しょ‐い【初意】🔗🔉

しょ‐い初意】 はじめの心持。最初の意見。

しょ‐い【所為】‥ヰ🔗🔉

しょ‐い所為‥ヰ ①すること。しわざ。ふるまい。 ②それが原因となっていること。せい。今昔物語集3「若しかく得たる玉の―か」

しょ‐い【書意】🔗🔉

しょ‐い書意】 文書の意義。

しょ‐い【暑威】‥ヰ🔗🔉

しょ‐い暑威‥ヰ はげしい暑さ。

大辞林の検索結果 (4)

しょ-い【初位】🔗🔉

しょ-い [1] 【初位】 〔「そい」とも〕 律令制で,最下位の位階。さらに大初位上・大初位下・少初位上・少初位下の四階に分ける。

しょ-い【初意】🔗🔉

しょ-い [1] 【初意】 最初の意見や考え。「―を翻す」

しょ-い【所為】🔗🔉

しょ-い [1] 【所為】 (1)した事。仕業。「悪魔の―」 (2)原因・理由。せい。ため。「何をいふもみんなが銭のない―だ/洒落本・遊子方言」

しょ-い【書意】🔗🔉

しょ-い [1] 【書意】 手紙・書物などに書かれている意味。

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