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広辞苑の検索結果 (35)

しょう‐し【小子】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小子セウ‥ ①こども。 ②律令制で、4歳以上16歳以下の男子の称。少子。 ③[論語泰伯]師が弟子を呼ぶ称。門人。 ④自分の謙称。小生。

しょう‐し【小史】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小史セウ‥ ①中国、周の官職で書き役。書記。 ②簡単な歴史。 ③自己の雅号などの下に付ける語。「鏡花―」

しょう‐し【小市】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小市セウ‥ ちいさいいち。ちいさいまち。

しょう‐し【小祀】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小祀セウ‥ 律令制で、1日だけ潔斎して行う祭祀。相嘗あいんべ・鎮魂・鎮火・道饗みちあえの祭の類。→大祀→中祀

しょう‐し【小師】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小師セウ‥ (他人に対して)自分の師の謙称。

しょう‐し【小疵】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小疵セウ‥ 少しのきず。わずかな欠点・過失。

しょう‐し【小祠】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小祠セウ‥ 小さなほこら。

しょう‐し【小誌】セウ‥🔗🔉

しょう‐し小誌セウ‥ 自分が発行している雑誌をへりくだっていう語。

しょう‐し【少子】セウ‥🔗🔉

しょう‐し少子セウ‥ 一番年若い子。末子。 ⇒しょうし‐か【少子化】

しょう‐し【少史】セウ‥🔗🔉

しょう‐し少史セウ‥ 律令制の神祇官および太政官の主典さかんで、大史の下に位するもの。

しょう‐し【少師】セウ‥🔗🔉

しょう‐し少師セウ‥ 「三孤さんこ参照。

しょう‐し【正子】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し正子シヤウ‥ 太陽が地平線下において子午線を通過する時刻。午前0時。一日の起点。↔正午

しょう‐し【生死】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し生死シヤウ‥ ①生きることと死ぬこと。また、生かすことと殺すこと。せいし。 ②⇒しょうじ

しょう‐し【抄紙】セウ‥🔗🔉

しょう‐し抄紙セウ‥ 紙を抄くこと。かみすき。 ⇒しょうし‐き【抄紙機】

しょう‐し【承嗣】🔗🔉

しょう‐し承嗣】 あとをうけつぐこと。あとつぎ。

しょう‐し【松子】🔗🔉

しょう‐し松子】 松の球果きゅうか。まつかさ。

しょう‐し【松脂】🔗🔉

しょう‐し松脂⇒まつやに

しょう‐し【尚氏】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し尚氏シヤウ‥ 琉球の王家。思紹・尚巴志しょうはし父子が15世紀初め沖縄本島の山南・山北・中山を統一して首里に統一政権をつくる。普通これを第一尚氏という。7代で滅び、1470年尚円により第二尚氏の王朝が成立、以後その勢力は近隣諸島にも延び、19代400年にわたって琉球を支配した。1872年、尚泰(1843〜1901)は明治政府により琉球藩王とされたが、79年琉球処分により東京に移住。→尚寧

しょう‐し【尚歯】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し尚歯シヤウ‥ [礼記祭儀](「歯」は年齢、「尚」は、たっとぶ意)老人を尊敬すること。敬老。 ⇒しょうし‐え【尚歯会】 ⇒しょうし‐かい【尚歯会】

しょう‐し【省試】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し省試シヤウ‥ ①唐・宋代の科挙制度で、郷貢きょうこうまたは解試の及第者に礼部(はじめ吏部)が行う試験。及第者を貢士という。後世の会試。 ②唐制にならい、日本の律令制下に大学の挙試の合格者に式部省が行なった試験。→考試。 ③平安時代、文章生もんじょうしょうを選抜するために詩賦の作成を課する試験。

しょう‐し【将士】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し将士シヤウ‥ 将校と士卒。将兵。

しょう‐し【笑止】セウ‥🔗🔉

しょう‐し笑止セウ‥ (「笑止」は当て字。「勝事」の転で、本来、普通でないことの意という) ①大変なこと。弁内侍日記「―の候ふ、皇后宮の御方に火の、といふ」 ②困ったこと。謡曲、蟻通「あら―や、にはかに日暮れ大雨降りて」 ③気の毒なこと。同情すべきこと。浄瑠璃、釈迦如来誕生会「おお哀れなり、―なり」 ④笑うべきこと。おかしいこと。可笑記「よそ目―なる事あり」。「―なことを言う」「―の沙汰」 ⑤恥かしく思うこと。浄瑠璃、一谷嫩軍記「ほんにマアわしとした事が、始ての付合になめたらしい、ヲヲ―と、袖震ふさへ廓めかし」 ⇒しょうし・い【笑止い】 ⇒しょうし‐がお【笑止顔】 ⇒しょうし‐が・る【笑止がる】 ⇒しょうし‐せんばん【笑止千万】

しょうし【商子】シヤウ‥🔗🔉

しょうし商子シヤウ‥ 中国、戦国時代の商鞅しょうおうの学説をまとめた書。商鞅およびその一派の法家らの作。漢書芸文志に29編(現存26編)。5巻。商君書。

しょう‐し【晶子】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し晶子シヤウ‥ ガラス質の火成岩に含まれたきわめて微細な結晶粒。

しょう‐し【焼死】セウ‥🔗🔉

しょう‐し焼死セウ‥ 火事などで焼け死ぬこと。「―体」

しょう‐し【焦思】セウ‥🔗🔉

しょう‐し焦思セウ‥ 気をもむこと。あれこれ思いなやむこと。

しょう‐し【硝子】セウ‥🔗🔉

しょう‐し硝子セウ‥ ガラス。玻璃はり⇒しょうし‐たい【硝子体】

しょう‐し【証紙】🔗🔉

しょう‐し証紙】 金を支払ったことや、品質・数量などを証明する紙で、物品や書類などに貼り付けるもの。

しょう‐し【詔使】セウ‥🔗🔉

しょう‐し詔使セウ‥ 詔によって、朝廷から派遣される使い。

しょう‐し【頌詞】🔗🔉

しょう‐し頌詞】 ほめたたえることば。頌辞。

しょう‐し【頌詩】🔗🔉

しょう‐し頌詩】 ほめたたえる詩。

しょう‐し【嘗試】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し嘗試シヤウ‥ こころみること。ためすこと。

しょう‐し【殤死】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し殤死シヤウ‥ わかじに。はやじに。

しょう‐し【賞詞】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し賞詞シヤウ‥ ほめことば。賞辞。

しょう‐し【賞賜】シヤウ‥🔗🔉

しょう‐し賞賜シヤウ‥ 賞して物を賜うこと。また、そのもの。

大辞林の検索結果 (50)

しょう-し【小子】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【小子】 ■一■ (名) (1)子ども。童子。 (2)律令制で,四歳以上,一六歳以下の男子。 ■二■ (代) (1)一人称。自分をへりくだっていう語。小人。小生。「―近頃閑暇の折柄,二三の小説を繙読して/当世書生気質(逍遥)」 (2)二人称。目上の者が目下の者をさしていう語。おまえ。「―しるせ,われその語をつたへん/洒落本・雑文穿袋」

しょう-し【小史】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【小史】 (1)簡単な歴史。略史。「日本開化―」 (2)自分の雅号などの下につける語。「露伴―」 (3)中国,周代の官職。記録する役。

しょう-し【小祀】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【小祀】 律令制で,当日だけ斎戒して行う祭祀。相嘗(アインベ)・鎮魂・道饗(ミチアエ)など。 →中祀 →大祀

しょう-し【小師】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【小師】 (1)他人に対して,自分の師をいう謙称。「としごろ孝道をば,―につけまゐらせたる事にて候ふ/著聞 15」 (2)〔仏〕(ア)具足戒を受けてまだ10年に満たない者。(イ)弟子。(ウ)僧が用いる自分の謙称。

しょう-し【小疵】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【小疵】 少しのきず。わずかな欠点や過失。

しょう-し【小祠】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【小祠】 小さなほこら。小さなやしろ。

しょう-し【小誌】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【小誌】 (1)小さい雑誌。小型の雑誌。 (2)自分たちの発行している雑誌をへりくだっていう語。

しょう-し【少子】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【少子】 生んだ子供の数が少ないこと。

しょうし-か【少子化】🔗🔉

しょうし-か セウ―クワ [0] 【少子化】 子供の数が減少すること。総人口に占める子供の人口の割合が低下すること。あるいは,合計特殊出生率が低下し,各世帯の子供の数が減少すること。

しょう-し【少史】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【少史】 律令制で,神祇(ジンギ)官・太政(ダイジヨウ)官の史(サカン)のうち,下位のもの。明治初年にもこの職が置かれた。

しょう-し【正子】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【正子】 真夜中の一二時。子(ネ)の刻。

しょう-し【生死】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【生死】 生きることと死ぬこと。せいし。「―の境に迷ひしが/鉄仮面(涙香)」 →しょうじ

しょう-し【抄紙】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【抄紙】 紙を漉(ス)くこと。かみすき。

しょうし-き【抄紙機】🔗🔉

しょうし-き セウ― [3] 【抄紙機】 紙漉(カミス)き機。

しょう-し【尚歯】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【尚歯】 〔「歯」は年齢の意〕 老人を大切にすること。

しょうし-かい【尚歯会】🔗🔉

しょうし-かい シヤウ―クワイ [3] 【尚歯会】 (1)老人を尊び,長寿を祝う会。平安時代,中国の風習にならって行われた宴。七人の老人が会し,詩歌を作り,楽を奏して楽しんだ。 (2)江戸後期,飢饉の対策のために紀州藩儒遠藤勝助が主宰した会。のち,渡辺崋山・高野長英らが集い知識や情報を交換する会となる。1839年蛮社の獄で壊滅。

しょう-し【承嗣】🔗🔉

しょう-し [1] 【承嗣】 あとをうけつぐこと。あとつぎ。継嗣。

しょう-し【松子】🔗🔉

しょう-し [1] 【松子】 松の球果(キユウカ)。まつかさ。

しょう-し【松脂】🔗🔉

しょう-し [1] 【松脂】 まつやに。

しょう-し【省試】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【省試】 (1)中国,唐・宋代,官吏の採用試験。郷試の及第者に対し尚書省で行なった。 (2)律令制で,大学の挙試の及第者に対し,式部省で行なった試験。 (3)平安時代,詩賦を課した文章生の選抜試験。

しょう-し【将士】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【将士】 将校と兵士。大将と兵卒。

しょう-し【笑止】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【笑止】 (名・形動)[文]ナリ 〔「勝事(シヨウジ)」の転という。「笑止」は当て字〕 (1)おかしいこと。ばかばかしいこと。また,そのさま。「―の至りだ」「―なことを言う」 (2)大変なこと。奇怪なこと。「此事天下においてことなる―なれば/平家 1」 (3)困った・こと(さま)。「あら―や,にはかに日暮れ大雨降りて/謡曲・蟻通」 (4)気の毒な・こと(さま)。「道理とも―とも,思ひやられて哀なり/浄瑠璃・曾根崎心中」 (5)恥ずかしい・こと(さま)。「始めての付合になめたらしい,おお―/浄瑠璃・一谷嫩軍記」

しょうし-がお【笑止顔】🔗🔉

しょうし-がお セウ―ガホ [0] 【笑止顔】 (1)気の毒だと思っている顔つき。「―して言ひければ/仮名草子・竹斎」 (2)いかにもおかしそうな顔。「笑ひを殺す―/浄瑠璃・寿の門松」

しょうし-せんばん【笑止千万】🔗🔉

しょうし-せんばん セウ― [1][1]-[1] 【笑止千万】 (名・形動)[文]ナリ (1)非常にばかばかしいこと。きわめておかしいこと。また,そのさま。 (2)いかにも気の毒なさま。「浅ましい生業(スギワイ)を召さるるは―/浄瑠璃・五人兄弟」

しょう-し【晶子】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【晶子】 ガラス質の岩石中に含まれるきわめて小さい微結晶。

しょう-し【焦思】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【焦思】 (名)スル 気をもむこと。思いわずらうこと。焦慮。「日夜―苦慮せらるるなり/新聞雑誌 57」

しょう-し【焼死】🔗🔉

しょう-し セウ― [0] 【焼死】 (名)スル 焼け死ぬこと。「火災で多くの人が―した」「―体(タイ)」

しょう-し【硝子】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【硝子】 ガラス。

しょうし-たい【硝子体】🔗🔉

しょうし-たい セウ― [0] 【硝子体】 眼の前眼部(角膜・水晶体)の後方に位置して網膜に包まれ,眼球の球内を満たしている透明な寒天様物質。ガラス体。

しょう-し【証紙】🔗🔉

しょう-し [1][0] 【証紙】 代金の支払い,物品の品質・数量などを証明するために,書類や品物などに貼る紙。

しょう-し【頌詞】🔗🔉

しょう-し [1][0] 【頌詞】 ほめたたえる言葉。

しょう-し【頌詩】🔗🔉

しょう-し [1][0] 【頌詩】 ほめたたえる詩。

しょう-し【嘗試】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【嘗試】 (名)スル ためしてみること。経験すること。「一旦其自由を得て之を―する/明六雑誌 14」

しょう-し【賞詞】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【賞詞】 ほめる言葉。賞辞。賛辞。

しょう-し【賞賜】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【賞賜】 (名)スル 賞として金品を与えること。また,そのもの。「白銀若干を―せられた/渋江抽斎(鴎外)」

しょうし【商子】🔗🔉

しょうし シヤウシ 【商子】 中国,秦の商鞅(シヨウオウ)の学説を中心に,戦国時代末の法家学派の政治論をまとめたもの。商鞅の撰とされるが,未詳。二六編現存。商君書。

しょう-し【尚氏】🔗🔉

しょう-し シヤウ― 【尚氏】 琉球の王家。一五世紀初頭,第一尚氏尚巴志が本島を統一。一六世紀初頭,第二尚氏尚真が琉球諸島を統一。のち,中国皇帝の冊封(サクホウ)を受け,1609年には島津氏に服属,日清両属のまま明治に至った。

しょうし・い【笑止い】🔗🔉

しょうし・い セウシ― 【笑止い】 (形)[文]ク せうし・し 〔名詞「笑止」の形容詞化〕 (1)〔近世語〕 気の毒だ。かわいそうだ。また,滑稽だ。「つなぎづらなる有様は,―・かりける事ぞかし/江戸咄」「神(シン)ぞ―・い穿鑿。殆ど小野のこまつた仕合/歌舞伎・成田山分身不動」 (2)(東北・信越地方で)恥ずかしい。

しょうし-が・る【笑止がる】🔗🔉

しょうし-が・る セウシ― 【笑止がる】 (動ラ四) (1)困っている様子である。「我々お侘び言申し上げますと,今朝からの酒の醒める程―・れば/浮世草子・禁短気」 (2)気の毒がる。同情する。「妹は―・り…姉様もうおかしやんせと/浄瑠璃・堀川波鼓(上)」

しょう-しき【声色】🔗🔉

しょう-しき シヤウ― [0] 【声色】 〔仏〕 人間の諸感覚を通して現れるすべての現象や存在。六境(ロツキヨウ)の初めの二つに代表させて,六境をいう。

しょう-しき【鍾子期】🔗🔉

しょう-しき 【鍾子期】 中国,春秋時代の楚(ソ)の人。親友で,琴の名手の伯牙が琴をひくたびに,伯牙の気持ちを言い当てた。鍾子期が死ぬと伯牙は琴をこわし,二度と手にしなかったと伝えられる。 →知音(チイン)

しょう-しげん【省資源】🔗🔉

しょう-しげん シヤウ― [3] 【省資源】 過剰な生産・消費を抑制し,再利用するなどして,資源の効率的な利用をはかること。

しょう-しつ【消失】🔗🔉

しょう-しつ セウ― [0] 【消失】 (名)スル 消えてなくなること。「権利が―する」

しょう-しつ【娼嫉】🔗🔉

しょう-しつ シヤウ― [0] 【娼嫉】 ねたみ。嫉妬(シツト)。

しょう-しつ【晶質】🔗🔉

しょう-しつ シヤウ― [0] 【晶質】 純水中での拡散速度が大きく,水溶液から結晶として取り出しやすい物質の総称。無機塩類や低分子有機物がこれに入る。1861年,イギリスの化学者グレアムが提出した物質の分類で,コロイド(膠質)に対する。現代の化学ではほとんど用いられない用語。クリスタロイド。

しょう-しつ【焼失】🔗🔉

しょう-しつ セウ― [0] 【焼失】 (名)スル 〔古くは「じょうしつ」とも〕 焼けてなくなること。「全市の半ばを―する」

しょう-しつ【詳悉】🔗🔉

しょう-しつ シヤウ― [0] 【詳悉】 (名)スル 詳しく調べて見極めること。細かいところまで詳しいこと。「国家の柱礎は既に―したる可し/民約論(徳)」

しょう-しつ【蕭瑟】🔗🔉

しょう-しつ セウ― [0] 【蕭瑟】 (名・形動タリ) 秋風がものさびしく吹くこと。また,そのようなものさびしい音がすること。さびしいさま。「候虫(コウチユウ)の声―たり/緑簑談(南翠)」

しょうし【焼死する】(和英)🔗🔉

しょうし【焼死する】 be burnt to death.焼死体 a charred body.

しょうし【笑止千万】(和英)🔗🔉

しょうし【笑止千万】 be quite ridiculous;be perfectly absurd.

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