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広辞苑の検索結果 (2)

とう‐てき【当敵】タウ‥🔗🔉

とう‐てき当敵タウ‥ 目ざすところの敵。当面の敵。太平記37「道誉は相模守の―なれば」

とう‐てき【投擲】🔗🔉

とう‐てき投擲】 ①なげること。なげうつこと。 ②投擲競技の略。フィールド競技の中で、砲丸投・円盤投・ハンマー投・槍投などの総称。

大辞林の検索結果 (4)

とう-てき【投擲】🔗🔉

とう-てき [0] 【投擲】 (名)スル (1)投げうつこと。投げること。 (2)「投擲競技」の略。

とうてき-きょうぎ【投擲競技】🔗🔉

とうてき-きょうぎ ―キヤウ― [5] 【投擲競技】 陸上競技で,砲丸投げ・円盤投げ・槍投げ・ハンマー投げの総称。投擲。

とう-てき【唐笛】🔗🔉

とう-てき タウ― [0] 【唐笛】 (1)〔日本で,「唐楽」に用いるところから〕 竜笛の別名。 (2)朝鮮李王家の雅楽で用いられる横笛。長さ約45センチメートル。指孔は六個(古くは八個)。

とうてき【投擲競技】(和英)🔗🔉

とうてき【投擲競技】 throwing events.

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