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広辞苑の検索結果 (8)

とろん🔗🔉

とろん 目つきの眠たげなさま。また、酒に酔って目つきのぼんやりとしているさま。「―とした目つき」

と‐ろん【徒論】🔗🔉

と‐ろん徒論】 むだな議論。無益な議論。

トロン【TRON】🔗🔉

トロンTRON】 (the Real-Time Operating System Nucleus)理想的なコンピューター‐アーキテクチャーの構築を目的としたプロジェクト。また、そこで開発されたオペレーティング‐システムの総称。

トロント【Toronto】🔗🔉

トロントToronto】 カナダ中部、オンタリオ州の州都。オンタリオ湖の北西岸に位置する。人口510万2千(2003)。

トロンビン【Thrombin ドイツ】🔗🔉

トロンビンThrombin ドイツ】 フィブリノゲンを不溶性のフィブリンに変える蛋白質分解酵素。血液中には不活性のプロトロンビンとして含まれ、組織の細胞や血小板が破壊されると活性のトロンビンに変わって血液を凝固させる。→フィブリン

トロンプ‐ルイユ【trompe-l'oeil フランス】🔗🔉

トロンプ‐ルイユtrompe-l'oeil フランス】 (目だましの意)だまし絵。実物そっくりに描き、目の前に実在するかのような錯覚を与える絵画。

トロンボーン【trombone】🔗🔉

トロンボーンtrombone】 金管楽器。2本の長いU字形の金属管を互いに挿し込み、管の長さを伸縮させて音の高さを変える。ピストンを付加したものもある。 トロンボーン

大辞林の検索結果 (13)

と-ろん【徒論】🔗🔉

と-ろん [0] 【徒論】 無駄な議論。

トロンTRON🔗🔉

トロン [1] TRON 〔The Real-Time Operating System Nucleus〕 コンピューターのオペレーティング-システムの一。CPU や周辺機器も互換性を重視し,オペレーティング-システムに合わせて開発される。

とろん🔗🔉

とろん [2] (副) (多く「と」を伴って)眠気や酒の酔いなどで,目つきがぼんやりしているさま。「―とした目」

とろん-こ🔗🔉

とろん-こ [2] (名・形動) 眠気や酒の酔いなどで目つきがぼんやりしている・こと(さま)。「酒に浮れて―な眼を/社会百面相(魯庵)」

トロントToronto🔗🔉

トロント Toronto カナダ南東部,オンタリオ湖北西岸にある港湾都市。機械・自動車・化学などの工業が発達。五大湖水運の要地。 トロント(夜景) [カラー図版] トロント(カサロマ) [カラー図版]

トロンビンthrombin🔗🔉

トロンビン [2] thrombin 血液凝固に際してフィブリノーゲンをフィブリンに変えるタンパク質分解酵素。血管の損傷・出血時に,血小板が壊れてできるトロンボプラスチンと血漿中のカルシウム-イオンその他の要因によって,血漿中のプロトロンビンが変わったもの。 →フィブリン

トロンプ-ルイユ(フランス) trompe-l'oeil🔗🔉

トロンプ-ルイユ [5] (フランス) trompe-l'oeil 〔目をあざむく意から〕 だまし絵。精密な描写で,実物そっくりに見せかける。現代絵画ではスーパー-リアリズムに見られる。

トロンヘイムTrondheim🔗🔉

トロンヘイム Trondheim ノルウェーの中部,大西洋に通じるトロンヘイムフィヨルドの南岸に臨む港湾都市。漁業基地。造船・冷凍加工業などが発達。不凍港。

トロンボーンtrombone🔗🔉

トロンボーン [2][4] trombone 金管楽器の一。長い U 字形の管を組み合わせた形で,管の一部をスライドさせて音高を変える(スライド-トロンボーン)。また,バルブ-ピストンをもつバルブ-トロンボーンもある。 トロンボーン [図]

トロンボプラスチンthromboplastin🔗🔉

トロンボプラスチン [6] thromboplastin 血液凝固に関与する因子の一つで,リポタンパク質。カルシウム-イオンの存在下でプロトロンビンをトロンビンに変える。旧称,トロンボキナーゼ。

トロンメルtrommel🔗🔉

トロンメル [2] trommel 鉱物分粒機の一。篩(フルイ)面が円筒形・円錐台形などをなす回転篩。傾けた軸の周りに回転させる。

とろん(和英)🔗🔉

とろん 〜とした目 sleepy[dull,drowsy,heavy]eyes.

トロンボーン(和英)🔗🔉

トロンボーン a trombone.→英和 トロンボーン奏者 a trombonist.

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