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広辞苑の検索結果 (3)

はた‐と🔗🔉

はた‐と 〔副〕 ①急に物を打ったりぶつけたりするさま。「―ひざを打つ」 ②状況などが急に変わるさま。「―思い当たる」「―困る」 ③強く見すえるさま。はったと。「―にらみつける」

はた‐とせ【二十歳】🔗🔉

はた‐とせ二十歳】 20年。

はた‐とよきち【秦豊吉】🔗🔉

はた‐とよきち秦豊吉】 劇場経営者・文筆家・翻訳家。東京生れ。東宝の経営の傍ら、日本初のストリップ「額縁ショー」を手掛けた。丸木砂土の名でエッセーも執筆。(1892〜1956) ⇒はた【秦】

大辞林の検索結果 (3)

はた-と🔗🔉

はた-と [1] (副) (1)急に物を打ったりするさま。「ひざを―打つ」 (2)新しい状況や考えが突然表れるさま。「―気づく」「―出くわす」 (3)にらむさま。「―にらむ」 (4)完全に。全く。「―忘れた」 (5)しっかりと。きちんと。「其行ふべき事を―行ふぞ/史記抄 10」

はた-とせ【二十歳】🔗🔉

はた-とせ [2] 【二十歳】 20年。

はたと(和英)🔗🔉

はたと [急に]suddenly.〜行きづまる be (completely) at a loss.→英和 〜打つ slap.→英和

広辞苑+大辞林はたとで始まるの検索結果。