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広辞苑の検索結果 (8)

バット【bat】(スポーツ)🔗🔉

バットbat】 野球・クリケットなどで、球を打つ棒。また、卓球のラケット。

バット【bat】🔗🔉

バットbat】 (蝙蝠こうもりの意)ゴールデン‐バットの略。

バット【vat】🔗🔉

バットvat】 琺瑯ほうろう引・プラスチック・ステンレスなどの長方形の平皿。写真の現像処理や料理に用いる。

ばっ‐と🔗🔉

ばっ‐と 〔副〕 ①急に起こるさま。一度に事をなすさま。 ②火が急に燃え上がるさま。 ③一時に四方へひろがるさま。 ④(多く、「―したる」の形で)派手で、目につくさま。好色一代男7「―したる出立に」

ばっ‐とう【抜刀】‥タウ🔗🔉

ばっ‐とう抜刀‥タウ 刀を抜くこと。また、その刀。

バット‐ジョイント【butt joint】🔗🔉

バット‐ジョイントbutt joint】 〔機〕(→)突合せ継手つぎて

バットレス【buttress】🔗🔉

バットレスbuttress】 ①〔建〕控え壁。 ②山頂や尾根へ急峻にせりあがる岩壁。日本では、南アルプスの北岳のものが有名。 ⇒バットレス‐ダム【buttress dam】

バットレス‐ダム【buttress dam】🔗🔉

バットレス‐ダムbuttress dam】 ダムの一種。止水壁を控え壁や支柱で支える構造のダム。 ⇒バットレス【buttress】

大辞林の検索結果 (13)

バットbat🔗🔉

バット [1] bat 野球で,球を打つときに用いる棒。木製のものと金属製のものがある。また,卓球のラケット。

バットvat🔗🔉

バット [1] vat 浅い,底の平らな,四角形の容器。琺瑯(ホウロウ)・ステンレス・強化ガラスなどで作る。料理・写真の現像などに用いる。

バット-せんりょう【―染料】🔗🔉

バット-せんりょう ―レウ [4] 【―染料】 「建染(タテゾ)め染料」に同じ。

ばっ-と🔗🔉

ばっ-と [1][0] (副) (1)「ぱっと{(1)}」に同じ。「敵あまた討ち取つて―駆け出で見給へば/太平記 10」 (2)「ぱっと{(2)}」に同じ。「―ばらまく」 (3)「ぱっと{(3)}」に同じ。「五人の太鼓持ち,―したる出で立ちに/浮世草子・一代男 7」

ばっ-とう【伐倒】🔗🔉

ばっ-とう ―タウ [0] 【伐倒】 (名)スル 立ち木をきり倒すこと。伐採。伐木。

ばっ-とう【抜刀】🔗🔉

ばっ-とう ―タウ [0] 【抜刀】 (名)スル 刀を抜くこと。

ばっとう-たい【抜刀隊】🔗🔉

ばっとう-たい ―タウ― [0] 【抜刀隊】 抜刀して,敵陣に斬り込む部隊。

はつ-とうはん【初登攀】🔗🔉

はつ-とうはん [3] 【初登攀】 登山で,だれもまだ登ったことのない山の頂上に立つこと。

バット-ジョイントbutt joint🔗🔉

バット-ジョイント [4] butt joint 「突き合わせ継ぎ手」に同じ。

はつ-とら【初寅】🔗🔉

はつ-とら [0] 【初寅】 正月最初の寅の日。毘沙門天(ビシヤモンテン)に参詣する風習がある。福寅。[季]新年。

バットレスbuttress🔗🔉

バットレス [1] buttress (1)控え壁。扶壁。 (2)登山で,山体を支えるように頂上に向かってせり上がっている垂直に近い岩壁。胸壁。

バットレス-ダムbuttress dam🔗🔉

バットレス-ダム [6] buttress dam 傾斜した止水壁を下流側の控え壁で支えている構造のダム。

バット(和英)🔗🔉

バット 《野》a bat.→英和

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