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広辞苑の検索結果 (3)
イデア【idea ギリシア】🔗⭐🔉
イデア【idea ギリシア】
もと、見られたもの・姿・形の意。プラトン哲学の中心概念で、理性によってのみ認識されうる実在。感覚的世界の個物の本質・原型。また、価値判断の基準となる、永遠不変の価値。近世以降、観念、また理念の意となる。
いで‐あ・う【出で逢ふ】‥アフ🔗⭐🔉
いで‐あ・う【出で逢ふ】‥アフ
〔自四〕
行きあう。であう。竹取物語「御使に竹取―・ひて泣くこと限りなし」
いで‐あけみ【井手曙覧】ヰ‥🔗⭐🔉
いで‐あけみ【井手曙覧】ヰ‥
⇒たちばなあけみ(橘曙覧)
⇒いで【井手】
大辞林の検索結果 (3)
いで-あけみ【井手曙覧】🔗⭐🔉
いで-あけみ
デ― 【井手曙覧】
⇒橘(タチバナ)曙覧
デ― 【井手曙覧】
⇒橘(タチバナ)曙覧
イデア
(ギリシヤ) idea
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イデア [1]
(ギリシヤ) idea
〔見られたもの,知られたもの,姿,形の意〕
プラトン哲学の中心概念。個々の事物をそのものたらしめている根拠である真の実在。例えば,個々の人間は人間のイデアに与(アズカ)ることによって人間であるとされる。中世においては創造者である神のうちにある万物の原型として捉えられ,近世では人間の意識内容としての観念(アイデア),また理念などの意義をもつに至る。
(ギリシヤ) idea
〔見られたもの,知られたもの,姿,形の意〕
プラトン哲学の中心概念。個々の事物をそのものたらしめている根拠である真の実在。例えば,個々の人間は人間のイデアに与(アズカ)ることによって人間であるとされる。中世においては創造者である神のうちにある万物の原型として捉えられ,近世では人間の意識内容としての観念(アイデア),また理念などの意義をもつに至る。
いで-あ・う【出で逢ふ】🔗⭐🔉
いで-あ・う ―アフ 【出で逢ふ】 (動ハ四)
出て会う。面会する。「御使に竹取―・ひて泣く事かぎりなし/竹取」
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