複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (3)

み‐よう【見様】‥ヤウ🔗🔉

み‐よう見様‥ヤウ 見るさま。みかた。「―によってはこうも違うものか」 ⇒みよう‐みまね【見様見真似】

み‐ようじん【身用心】🔗🔉

み‐ようじん身用心】 身がまえ。用心。日本永代蔵4「棒乳切木ぼうちぎりきを手毎に持ちて、―をして」

みよう‐みまね【見様見真似】‥ヤウ‥🔗🔉

みよう‐みまね見様見真似‥ヤウ‥ たえず見ているうちに自然と真似て覚えること。 ⇒み‐よう【見様】

大辞林の検索結果 (3)

み-よう【見様】🔗🔉

み-よう ―ヤウ [2] 【見様】 見る方法。見方。「―によっては貴重な資料だ」

みよう-みまね【見様見真似】🔗🔉

みよう-みまね ―ヤウ― [2] 【見様見真似】 他人のしていることを見て,それをまねること。「―で覚える」

み-ようじん【身用心】🔗🔉

み-ようじん 【身用心】 身のまわりの用心をすること。「棒乳切木を手毎(ゴト)に持ちて―をして/浮世草子・永代蔵 4」

広辞苑+大辞林ミヨウで始まるの検索結果。