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広辞苑の検索結果 (1)

いっこく‐せんきん【一刻千金】🔗🔉

いっこく‐せんきん一刻千金】 [蘇軾、春夜詩「春宵一刻直千金」]春の宵の一ときは千金にも価することから、大切な時や楽しい時の過ぎやすいのを惜しんでいう。 ⇒いっ‐こく【一刻】

大辞林の検索結果 (1)

いっこく-せんきん【一刻千金】🔗🔉

いっこく-せんきん [0] 【一刻千金】 〔蘇軾の詩「春夜」の一節「春宵一刻値千金」から〕 春の夜の素晴らしさは一刻が千金にも値するの意。楽しいときや大切なときが早く過ぎるのを惜しむ気持ちでいう。

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