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広辞苑の検索結果 (1)
いっぱん‐きんこうりろん【一般均衡理論】‥カウ‥🔗⭐🔉
いっぱん‐きんこうりろん【一般均衡理論】‥カウ‥
経済学の一分野。変動する現実を一定時点で切り、相互に依存関係をもつすべての市場における需要と供給が同時に均衡した状態を検討することを主な内容とする。ワルラスがその始祖。→ローザンヌ学派。
⇒いっ‐ぱん【一般】
大辞林の検索結果 (2)
いっぱん-きんこうりろん【一般均衡理論】🔗⭐🔉
いっぱん-きんこうりろん ―キンカウ― [9] 【一般均衡理論】
経済を互いに依存関係にある市場の集まりとして捉え,それらの市場の一般均衡の状態を分析する理論。市場機構の解明に焦点がおかれる。一九世紀末,フランスのワルラスによって創始された。
→部分均衡理論
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