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広辞苑の検索結果 (2)

なかばやし【中林】🔗🔉

なかばやし中林】 姓氏の一つ。 ⇒なかばやし‐ちくとう【中林竹洞】

なかばやし‐ちくとう【中林竹洞】🔗🔉

なかばやし‐ちくとう中林竹洞】 江戸後期の文人画家。名は成昌。字は伯明。名古屋生れ。清雅な画風で知られた。「画道金剛杵」「竹洞画論」などの画論のほか「歌道五家論」の著がある。文人画家中林竹渓(1816〜1867)はその子。(1776〜1853) ⇒なかばやし【中林】

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なかばやし【中林】🔗🔉

なかばやし 【中林】 姓氏の一。

なかばやし-ごちく【中林梧竹】🔗🔉

なかばやし-ごちく 【中林梧竹】 (1827-1913) 書家。佐賀の人。名は隆経,通称彦四郎。六朝の書法を探究,多数の碑拓と新書風をもたらした。書壇への影響力は大きく,書には独特の風格があり,「梧竹堂書話」の著でも知られる。

なかばやし-ちくどう【中林竹洞】🔗🔉

なかばやし-ちくどう 【中林竹洞】 (1776-1853) 江戸後期の文人画家。名は成昌,字(アザナ)は伯明。名古屋の人。医家に生まれ,京で南画を研究し,山水画に秀でる。著「竹洞画論」

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