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ごひゃく‐らかん【五百羅漢】🔗🔉

ごひゃく‐らかん五百羅漢】 〔仏〕釈尊滅後、遺教結集けつじゅう(第一結集)に、またカニシカ王の時、第四結集に来会した500人の羅漢。中国・日本では500人の羅漢に対する信仰が生じ、図像・彫像が作られた。五百応真。五百阿羅漢。 五百羅漢(川越・喜多院) 撮影:関戸 勇 ⇒ご‐ひゃく【五百】

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ごひゃく-らかん【五百羅漢】🔗🔉

ごひゃく-らかん [4] 【五百羅漢】 〔仏〕 釈迦没後,第一結集(ケツジユウ),または第四結集に集まった,五百人の阿羅漢(アラカン)。また,その人たちをまつった所。五百阿羅漢。

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