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広辞苑の検索結果 (2)

ふ‐ほう【付法】‥ホフ🔗🔉

ふ‐ほう付法‥ホフ 〔仏〕教法を弟子に授けて後世に伝えさせること。「―相承」 ⇒ふほう‐の‐はっそ【付法の八祖】

ふほう‐の‐はっそ【付法の八祖】‥ホフ‥🔗🔉

ふほう‐の‐はっそ付法の八祖‥ホフ‥ (→)真言八祖1に同じ。 ⇒ふ‐ほう【付法】

大辞林の検索結果 (2)

ふ-ほう【付法】🔗🔉

ふ-ほう ―ホフ [0] 【付法】 〔仏〕 師が弟子に教法を伝え,教法の維持と布教を託すこと。

ふほう-の-はっそ【付法の八祖】🔗🔉

ふほう-の-はっそ ―ホフ― 【付法の八祖】 真言宗で,教法を伝授継承したとされる教主大日如来から空海に至る八人の祖師。すなわち,大日如来・金剛薩(コンゴウサツタ)・竜猛・竜智・金剛智・不空・恵果・空海。 →伝持の八祖

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