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広辞苑の検索結果 (1)

か‐しゅひ【仮種皮】🔗🔉

か‐しゅひ仮種皮】 植物で、受精後、胎座や珠柄が肥大し種子を包むに至った種皮状のもの。種衣。ドリアン・リュウガン・イチイなどに見られる。

大辞林の検索結果 (1)

か-しゅひ【仮種皮】🔗🔉

か-しゅひ [2] 【仮種皮】 花の珠柄または胎座の一部が肥大して,種皮の外側をおおい,種皮のようにみえるもの。マサキ・イチイにみられる赤色の部分。種衣。

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