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広辞苑の検索結果 (1)

いよ‐かん【伊予柑】🔗🔉

いよ‐かん伊予柑】 ダイダイ類柑橘の一品種。1887年(明治20)山口県で発見され、90年愛媛県に導入。気候・風土に適合し、栽培が拡がった。甘酸味が強く多汁。〈[季]春〉 伊予柑 撮影:関戸 勇

大辞林の検索結果 (1)

いよ-かん【伊予柑】🔗🔉

いよ-かん [0] 【伊予柑】 ミカンの一種。果実は大きく,赤橙(セキトウ)色で甘みが強い。二,三月に熟する。1880年代に山口県で発見され,愛媛県に伝えられた。

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