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広辞苑の検索結果 (1)
よ‐ぜん【余喘】🔗⭐🔉
よ‐ぜん【余喘】
死にかかっていて、なお息のあること。虫のいき。また、比喩的に、ほとんど駄目になったものが、わずかにもちこたえていること。「―を保つ」
大辞林の検索結果 (2)
よ-ぜん【余喘】🔗⭐🔉
よ-ぜん [0] 【余喘】
死にそうな息をすること。死にぎわに吐く,たえだえの息。虫の息。
よぜん=を保(タモ)・つ🔗⭐🔉
――を保(タモ)・つ
かろうじて生命を保っている。今にもだめになりそうなものがかろうじて続いている。
広辞苑+大辞林に「余喘」で始まるの検索結果。