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広辞苑の検索結果 (8)
しゅ‐じゅ【侏儒・朱儒】🔗⭐🔉
しゅ‐じゅ【侏儒・朱儒】
①こびと。一寸法師。
②(昔、中国でこびとを俳優に用いたのでいう)俳優。
③見識のない人をあざけっていう語。
④梁はりの上に立てる短い柱。うだち。侏儒柱。
⇒しゅじゅ‐しょう【侏儒症】
しゅじゅ‐しょう【侏儒症】‥シヤウ🔗⭐🔉
しゅじゅ‐しょう【侏儒症】‥シヤウ
脳下垂体前葉などの内分泌障害のため身体が異常に小さい状態にとどまる症状。小人症。
⇒しゅ‐じゅ【侏儒・朱儒】
ひき‐うど【低人・矮人・侏儒】🔗⭐🔉
ひき‐うど【低人・矮人・侏儒】
(ヒキヒトの音便。ヒキウトとも)丈の低い人。こびと。宇治拾遺物語13「相撲大井光遠は―にいかめしく」
ひき‐と【低人・侏儒】🔗⭐🔉
ひき‐と【低人・侏儒】
(→)「ひきひと」に同じ。
ひき‐ひと【低人・侏儒・矬】🔗⭐🔉
ひき‐ひと【低人・侏儒・矬】
身のたけの極めて低い人。ひきと。ひきうど。矮人わいじん。神武紀「身むくろ短くして手足長し、―と相類あいにたり」
⇒ひきひと‐まい【侏儒舞】
ひきひと‐まい【侏儒舞】‥マヒ🔗⭐🔉
ひきひと‐まい【侏儒舞】‥マヒ
平安時代の猿楽の一種。侏儒の舞で、曲芸の要素があったと見られている。ひきうとまい。ひきまい。新猿楽記「呪師・―・田楽…」
⇒ひき‐ひと【低人・侏儒・矬】
ひき‐まい【侏儒舞】‥マヒ🔗⭐🔉
ひき‐まい【侏儒舞】‥マヒ
⇒ひきひとまい
大辞林の検索結果 (5)
しゅ-じゅ【侏儒】🔗⭐🔉
しゅ-じゅ [1] 【侏儒】
(1)こびと。一寸法師。
(2)見識のない人をののしっていう語。
しゅじゅ-しょう【侏儒症】🔗⭐🔉
しゅじゅ-しょう ―シヤウ [0] 【侏儒症】
⇒小人症(コビトシヨウ)
ひき-ひと【低人・侏儒・
】🔗⭐🔉
ひき-ひと 【低人・侏儒・
】
〔「ひきびと」とも〕
背が人並み以下に低い人。こびと。ひきうど。「―・倡優(ワザオギ)を進めて,爛
(ミダリガワ)しき楽を為し/日本書紀(武烈訓)」
】
〔「ひきびと」とも〕
背が人並み以下に低い人。こびと。ひきうど。「―・倡優(ワザオギ)を進めて,爛
(ミダリガワ)しき楽を為し/日本書紀(武烈訓)」
ひきひと-まい【侏儒舞】🔗⭐🔉
ひきひと-まい ―マヒ 【侏儒舞】
「侏儒舞(ヒキマイ)」に同じ。
ひき-まい【侏儒舞】🔗⭐🔉
ひき-まい ―マヒ 【侏儒舞】
猿楽の一種。小人の舞う舞。ひきひとまい。
広辞苑+大辞林に「侏儒」で始まるの検索結果。