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かかくさ‐ほきゅうきん【価格差補給金】‥キフ‥🔗🔉

かかくさ‐ほきゅうきん価格差補給金‥キフ‥ 価格公定制のもとで消費者価格が生産者価格より低く決定された場合、その差額を国家が負担して生産者を保護するための国庫の支出金。1940年石炭を対象に発足。第二次大戦後の経済復興期に基礎産業育成の見地から石炭・鉄鋼・肥料などの重点産業に支給した。 ⇒か‐かく【価格】

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かかく-さ-ほきゅうきん【価格差補給金】🔗🔉

かかく-さ-ほきゅうきん ―ホキフ― [0][6] 【価格差補給金】 価格公定制の下で,生産者価格が消費者価格を上回った場合,その価格差を埋め生産者を保護するために国家が負担する金。

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