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広辞苑の検索結果 (2)

くらた【倉田】🔗🔉

くらた倉田】 姓氏の一つ。 ⇒くらた‐ひゃくぞう【倉田百三】

くらた‐ひゃくぞう【倉田百三】‥ザウ🔗🔉

くらた‐ひゃくぞう倉田百三‥ザウ 劇作家・評論家。広島県生れ。一高中退。西田幾多郎に傾倒し、宗教文学に独自の境地を拓いた。戯曲「出家とその弟子」「布施太子の入山」、論集「愛と認識との出発」など。(1891〜1943) 倉田百三 提供:毎日新聞社 →作品:『出家とその弟子』 ⇒くらた【倉田】

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くらた【倉田】🔗🔉

くらた 【倉田】 姓氏の一。

くらた-ひゃくぞう【倉田百三】🔗🔉

くらた-ひゃくぞう ―ヒヤクザウ 【倉田百三】 (1891-1943) 劇作家・評論家。広島県生まれ。戯曲「出家とその弟子」により求道的な文学者として出発,白樺派と交流を深め社会問題に関心を寄せたが晩年は超国家主義に傾いた。戯曲「俊寛」,論文集「愛と認識との出発」など。

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