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広辞苑の検索結果 (1)

し‐らく【刺絡・刺胳】🔗🔉

し‐らく刺絡・刺胳】 ①漢方で、三稜鍼さんりょうしんで鬱血した細静脈を刺して悪血を瀉出しゃしゅつさせること。瀉血。蘭学事始「これ、江戸にて―せしの始なり」 ②(saignée フランス)近代以前のヨーロッパで、疾病を癒すために静脈を刺して悪血を瀉出させること。沐浴療法と併用。

大辞林の検索結果 (1)

し-らく【刺絡・刺🔗🔉

し-らく [0] 【刺絡・刺⇒瀉血(シヤケツ)

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