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広辞苑の検索結果 (1)
じゅうに‐ひょう‐ほう【十二表法】ジフ‥ヘウハフ🔗⭐🔉
じゅうに‐ひょう‐ほう【十二表法】ジフ‥ヘウハフ
(lex duodecim tabularum ラテン)(12枚の板に分載して公表したからいう)古代ローマの基本法典。訴訟手続、家族および相続、契約および物権、犯罪および不法行為、公法・宗教法などを規定。前451年および449年の2回に分けて制定。十二銅板法。
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じゅうにひょう-ほう【十二表法】🔗⭐🔉
じゅうにひょう-ほう ジフニヘウハフ 【十二表法】
古代ローマ最古の成文法典。紀元前450年頃制定。民事訴訟法・私法・刑法・祭祀(サイシ)法などが規定されており,ローマ法の源泉とされている。当初一二枚の板に記されていた。
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