複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

せん‐そうたん【千宗旦】🔗🔉

せん‐そうたん千宗旦】 江戸前期の茶人。利休の孫で、元伯・不審庵、のちに今日庵・咄々斎などと号した。千家流の茶道を庶民にひろめ、またその子らを分家させて、表千家・裏千家・武者小路千家の基を築いた。(1578〜1658) ⇒せん【千】

大辞林の検索結果 (1)

せん-そうたん【千宗旦】🔗🔉

せん-そうたん 【千宗旦】 (1578-1658) 茶道千家の第三世。号,咄々斎・咄斎。千家流茶道の完成者。子,宗左・宗室・宗守を分家させ,表・裏・武者小路の三千家が興った。

広辞苑+大辞林千宗旦で始まるの検索結果。