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広辞苑の検索結果 (2)
せんなり‐ほおずき【千成り酸漿】‥ホホヅキ🔗⭐🔉
せんなり‐ほおずき【千成り酸漿】‥ホホヅキ
ナス科の一年草。熱帯アメリカ原産の帰化植物。夏、緑黄色の小花を葉の付け根に開き、液果は小形で、数が多く、熟しても赤くならない。ホオズキと同様に玩具となり、また解熱剤とする。
⇒せん‐なり【千生り・千成り】
大辞林の検索結果 (3)
せん-なり【千成り・千生り】🔗⭐🔉
せん-なり [0] 【千成り・千生り】
たくさん実がなること。群がって実がなること。
せんなり-がき【千成り柿】🔗⭐🔉
せんなり-がき [4] 【千成り柿】
シナノガキの異名。
せんなり-びょうたん【千成り瓢箪】🔗⭐🔉
せんなり-びょうたん ―ベウ― [5] 【千成り瓢箪】
(1)ヒョウタンの一。小さい実がたくさんなるもの。千成り。
(2){(1)}を図案化した紋様。豊臣秀吉の馬印(ウマジルシ)として知られる。せんなりひさご。
広辞苑+大辞林に「千成り」で始まるの検索結果。