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広辞苑の検索結果 (1)

はん‐めんしき【半面識】🔗🔉

はん‐めんしき半面識】 [後漢書応奉伝、注]ほんのちょっと面会しただけで、その顔をおぼえていること。また、少し顔を知っているていどの間柄。

大辞林の検索結果 (1)

はんめん-しき【半面識】🔗🔉

はんめん-しき [3] 【半面識】 〔後漢の応奉が,扉の間から顔を半分見た人を数十年後まで覚えていたという「後漢書(応奉伝)」の故事から〕 ちょっと会っただけの人をよく覚えていること。また,ちょっと会った程度の浅い間柄。一面識。

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