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広辞苑の検索結果 (2)
くち‐ぎよう【口器用】🔗⭐🔉
くち‐ぎよう【口器用】
(→)口巧者くちごうしゃに同じ。
こう‐き【口器】🔗⭐🔉
こう‐き【口器】
昆虫などの口の周囲にあって食物を摂取する器官。付属肢が変化したもので、顎あごやひげから成り、咬み型、吸い型、舐め型などがある。
大辞林の検索結果 (2)
くち-ぎよう【口器用】🔗⭐🔉
くち-ぎよう 【口器用】 (名・形動ナリ)
〔中世・近世語。「くちきよう」とも〕
「口上手(クチジヨウズ)」に同じ。「―にぬかすな,隠した文ここへ出せ/浄瑠璃・国性爺後日」
こう-き【口器】🔗⭐🔉
こう-き [1] 【口器】
無脊椎動物,特に節足動物の口部を構成し,摂食や咀嚼(ソシヤク)に関係する器官の総称。昆虫類では上唇・大顎・小顎・下唇・下咽頭から成るが,食性により咬み型・吸い型などが区別される。
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