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広辞苑の検索結果 (2)

か‐し【可視】🔗🔉

か‐し可視】 肉眼でみえること。「―光線」

かし‐こうせん【可視光線】‥クワウ‥🔗🔉

かし‐こうせん可視光線‥クワウ‥ 肉眼で感じる電磁波。波長は380〜800ナノメートル程度。すなわち普通の意味の光線。→電磁波(図)

大辞林の検索結果 (4)

か-し【可視】🔗🔉

か-し [1] 【可視】 肉眼で見えること。 ⇔不可視 「―光線」

かし-こうせん【可視光線】🔗🔉

かし-こうせん ―クワウセン [3] 【可視光線】 人間の目に光として感知できる電磁波。波長範囲が400ナノメートルから800ナノメートル程度のもの。可視光。 ⇔不可視光線

かし-ひがい【可視被害】🔗🔉

かし-ひがい [3] 【可視被害】 霧・もや・スモッグ・砂塵・黄砂などのために視界が悪くなる大気の現象。降水現象は除く。

かし【可視光線】(和英)🔗🔉

かし【可視光線】 a visible ray.

広辞苑+大辞林可視で始まるの検索結果。