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しょうふう‐ろうげつ【嘯風弄月】セウ‥🔗🔉

しょうふう‐ろうげつ嘯風弄月セウ‥ (「風にうそぶき、月をもてあそぶ」の意)天然自然の風景を愛賞し、風流韻事に心を寄せること。太平記1「浅香山の故ふるき跡を踏んで、―に御心を傷ましめ給ふ」

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しょうふう-ろうげつ【嘯風弄月】🔗🔉

しょうふう-ろうげつ セウフウ― [0][5] 【嘯風弄月】 風に吹かれて詩歌を口ずさみ,月をながめること。大自然の風景を愛し,詩歌・風流に心をよせて楽しむこと。

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