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ししゅ‐ねんぶつ【四種念仏】🔗🔉

ししゅ‐ねんぶつ四種念仏】 〔仏〕念仏のあり方の四分類、すなわち口称くしょう念仏(仏の名号を口に唱える)、観像念仏(仏の形像を心に念ずる)、観想念仏(仏のすぐれた相好を観想する)、実相念仏(実相としての仏の法身を観じて念ずる)の総称。 ⇒し‐しゅ【四種】

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ししゅ-ねんぶつ【四種念仏】🔗🔉

ししゅ-ねんぶつ [3] 【四種念仏】 〔仏〕 称名念仏(仏の名を口に唱えること)・実相念仏(実相としての仏の法身を観じて念じること)・観想念仏(仏の微妙相好を観想すること)・観像念仏(仏の形相を心に念じること)の総称。

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