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広辞苑の検索結果 (1)

こわ‐まくら【声枕】🔗🔉

こわ‐まくら声枕】 謡うたいの途中で、次の語を印象づけるために間を置くこと。心拍子。申楽談儀「ここには―を置くべし。今程心拍子と言へり」

大辞林の検索結果 (1)

こわ-まくら【声枕】🔗🔉

こわ-まくら [3] 【声枕】 謡で,次に出る語をきわ立たせるために,一瞬の間を置くこと。心拍子(ココロビヨウシ)。

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