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じっせん‐てつがく【実践哲学】🔗🔉

じっせん‐てつがく実践哲学】 実践的なものを対象とする哲学。また、実践を理論の根底におく哲学。狭義では、道徳論・倫理学と一致し、広義では、更に経済・法律・芸術・技術など広く人間の社会的現実生活の諸断面に関する哲学的考察をも含み、また通俗的な意味では、実践生活上の指針・覚悟を与え得るような哲学を指す。↔理論哲学。 ⇒じっ‐せん【実践】

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じっせん-てつがく【実践哲学】🔗🔉

じっせん-てつがく [6][5] 【実践哲学】 人間の実践を研究の対象とし,さらに実践の上での指針を与えようとする哲学。倫理学・道徳論を中心として,広く人間社会の諸方面(政治・経済・芸術・技術など)への考察を含む。 ⇔理論哲学

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