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広辞苑の検索結果 (2)

きゅう‐もん【宮門】🔗🔉

きゅう‐もん宮門】 宮殿・皇居の門。特に、内裏だいり外郭の門をいう。

みや‐もんぜき【宮門跡】🔗🔉

みや‐もんぜき宮門跡】 江戸時代、法親王が住職している寺の称。また、その寺の住職。仁和寺・青蓮しょうれん院・聖護しょうご院・輪王寺などの類。

大辞林の検索結果 (2)

きゅう-もん【宮門】🔗🔉

きゅう-もん [0] 【宮門】 (1)宮殿・王宮の門。 (2)内裏(ダイリ)の外郭の門。

みや-もんぜき【宮門跡】🔗🔉

みや-もんぜき [3] 【宮門跡】 寺院格式の一。古く,法親王,または入道親王が住職となっていた寺院。仁和寺・輪王寺・青蓮(シヨウレン)院・知恩院など。

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