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広辞苑の検索結果 (1)
たいい‐ほう【対位法】‥ヰハフ🔗⭐🔉
たいい‐ほう【対位法】‥ヰハフ
①〔音〕(counterpoint イギリス・Kontrapunkt ドイツ「点対点」「音符対音符」の意から)西洋の多声音楽において複数の独立した旋律を同時に組み合わせる作曲技法。各声部ごとの独立性と水平的な流れを第一義的に考えるもので、パレストリーナが模範とされる。後期バロック時代には調性感の発達とともに和声的対位法も成立し、バッハによって集大成された。
②映画で、悲しい場面にわざと陽気な音楽を付けるなど、対比的な表現で複雑な効果を出す手法。
大辞林の検索結果 (2)
たいい-ほう【対位法】🔗⭐🔉
たいい-ほう タイ
ハフ [0] 【対位法】
(1)音楽で,独立性の強い複数の旋律を調和させて楽曲を構成する作曲技法。コントラプンクト。
(2)映画で,ある画面に対して他の画面を配置し,その組み合わせによって展開を試みる手法。
ハフ [0] 【対位法】
(1)音楽で,独立性の強い複数の旋律を調和させて楽曲を構成する作曲技法。コントラプンクト。
(2)映画で,ある画面に対して他の画面を配置し,その組み合わせによって展開を試みる手法。
たいいほう【対位法】(和英)🔗⭐🔉
たいいほう【対位法】
《楽》(a) counterpoint.→英和
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