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広辞苑の検索結果 (3)
お‐やみ【小止み】ヲ‥🔗⭐🔉
お‐やみ【小止み】ヲ‥
(雨や雪などが)しばらくやむこと。こやみ。後撰和歌集恋「―せず雨さへ降れば」
お‐や・む【小止む】ヲ‥🔗⭐🔉
お‐や・む【小止む】ヲ‥
〔自四〕
しばらくやむ。おりおりとぎれる。源氏物語賢木「雨少し―・みぬる程に」
こ‐やみ【小止み】🔗⭐🔉
こ‐やみ【小止み】
(雨や雪などが)しばらくやむこと。ちょっとやむこと。おやみ。
大辞林の検索結果 (5)
お-やみ【小止み】🔗⭐🔉
お-やみ ヲ― 【小止み】
雨や雪が少しの間やむこと。「春雨のそぼふる空の―せず/新古今(春下)」
おやみ-な・い【小止み無い】🔗⭐🔉
おやみ-な・い ヲヤミ― [4] 【小止み無い】 (形)[文]ク をやみな・し
少しの間も中断することがない。「雨が―・く降る」
お-や・む【小止む】🔗⭐🔉
お-や・む ヲ― 【小止む】 (動マ四)
(1)(雨・雪などが)少しの間やむ。「徒然と身を知る雨の―・まねば/源氏(浮舟)」
(2)少しの間やめる。とぎれる。「女房など…泣けば,講師はあきれつつ―・みがちなり/栄花(玉の飾)」
こ-やみ【小止み】🔗⭐🔉
こ-やみ [0] 【小止み】
動きが少しやむこと。特に,雨や雪がちょっとの間降りやむこと。おやみ。「雨が―なく降る」
こやみ【小止み】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「小止」で始まるの検索結果。