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○小鼻が落ちるこばながおちる🔗🔉

○小鼻が落ちるこばながおちる 病人が衰弱して死に近づく時、小鼻の肉がそげ細る。 ⇒こ‐ばな【小鼻】 こ‐ばなし小話・小咄】 ①ちょっとした話。短い話。 ②落語のまくらに用いる短い話。しゃれを利かせた短い話。一口話。「江戸―」 ⇒こばなし‐ぼん【小咄本・小噺本】 こばなし‐ぼん小咄本・小噺本】 江戸を中心とし、明和・安永(1764〜1781)頃を盛期として創作刊行された小話の本。 ⇒こ‐ばなし【小話・小咄】 ごはなぞの‐てんのう後花園天皇‥ワウ 室町時代の天皇。貞成親王(後崇光院)の第1王子。後小松天皇の猶子。名は彦仁ひこひと。(在位1428〜1464)(1419〜1470)→天皇(表) こばな‐どり小花鳥】 ウズラの異称。 こ‐ばなれ子離れ】 親が我が子の世話をやくのをやめ、子供の自主性にまかせられるようになること。「―ができない親」

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