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広辞苑の検索結果 (1)

せんとう‐き【尖頭器】🔗🔉

せんとう‐き尖頭器】 槍の先に似て、先端がとがった旧石器時代の打製石器。突き刺したり切り裂くのに使用。日本では旧石器時代と縄文時代草創期の遺跡から発見される。ポイント。 ⇒せん‐とう【尖頭】

大辞林の検索結果 (1)

せんとう-き【尖頭器】🔗🔉

せんとう-き [3] 【尖頭器】 先のとがった尖頭部をもつ石器。後期旧石器時代のものを槍先形尖頭器,旧石器時代末〜縄文草創期のものを有舌尖頭器,縄文時代から弥生時代のものを石槍(セキソウ)ともよぶ。ポイント。

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