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広辞苑の検索結果 (4)
きょ‐だい【巨大】🔗⭐🔉
きょだい‐かがく【巨大科学】‥クワ‥🔗⭐🔉
きょだい‐かがく【巨大科学】‥クワ‥
多数の研究者と巨額の資金を組織的に投入して開発を進める科学技術の対象。宇宙開発・原子力開発・核融合実験など。ビッグ‐サイエンス。
⇒きょ‐だい【巨大】
きょだい‐じしん【巨大地震】‥ヂ‥🔗⭐🔉
きょだい‐じしん【巨大地震】‥ヂ‥
沈み込みに伴い海洋プレート上面と大陸プレート下面との間のずれにより起こるマグニチュード8程度以上の地震。南海道地震が一例。
⇒きょ‐だい【巨大】
きょだい‐ぶんし【巨大分子】🔗⭐🔉
きょだい‐ぶんし【巨大分子】
(→)高分子に同じ。
⇒きょ‐だい【巨大】
大辞林の検索結果 (8)
きょ-だい【巨大】🔗⭐🔉
きょ-だい [0] 【巨大】 (名・形動)[文]ナリ
非常に大きい・こと(さま)。「―な岩石」
[派生] ――さ(名)
きょだい-かがく【巨大科学】🔗⭐🔉
きょだい-かがく ―クワ― [4] 【巨大科学】
科学と工学的技術の緊密な協力関係のもとで,多数の研究者を組織的に動員して進められる大規模な科学研究。核融合・高速増殖炉,あるいはスペース-シャトルなど実利的な成果をめざす場合が多い。
→中間技術
きょだい-じしん【巨大地震】🔗⭐🔉
きょだい-じしん ―ヂ― [4] 【巨大地震】
大地震のうち,マグニチュードが 8 に近いか,またはそれより大きなもの。
きょだい-せんしょくたい【巨大染色体】🔗⭐🔉
きょだい-せんしょくたい [0] 【巨大染色体】
ショウジョウバエなど双翅目の幼虫の唾液腺細胞・マルピーギ管・神経細胞や,精母細胞などに存在する巨大な染色体。染色体地図の作成や遺伝情報の発現の研究に利用される。
きょだい-とし【巨大都市】🔗⭐🔉
きょだい-とし [4] 【巨大都市】
⇒メトロポリス
きょだい-ぶんし【巨大分子】🔗⭐🔉
きょだい-ぶんし [4] 【巨大分子】
(1)「高分子化合物」に同じ。
(2)ダイヤモンドや石英のように,共有結合によって多数の原子が結合したもの。
きょだいとし【巨大都市】(和英)🔗⭐🔉
きょだいとし【巨大都市】
a megalopolis.→英和
広辞苑+大辞林に「巨大」で始まるの検索結果。