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広辞苑の検索結果 (2)

いん‐じょう【引接・引摂】‥ゼフ🔗🔉

いん‐じょう引接・引摂‥ゼフ 〔仏〕 ①仏が衆生しゅじょうを引き導くこと。 ②臨終に阿弥陀仏が来迎して極楽浄土に導くこと。

いん‐せつ【引接】🔗🔉

いん‐せつ引接】 ①目下の者を、呼びいれて対面応接すること。 ②ある人を他の人に引き合わせること。 ③⇒いんじょう

大辞林の検索結果 (2)

いん-じょう【引接・引摂】🔗🔉

いん-じょう ―ゼフ 【引接・引摂】 〔仏〕 仏が衆生(シユジヨウ)を救いとって極楽へ導くこと。浄土教では,臨終に際して仏が現れ,死者を浄土に導くこと。いんせつ。「釈迦の―を蒙れる故に現身に替りたり/今昔 3」

いん-せつ【引接】🔗🔉

いん-せつ [0] 【引接】 (名)スル (1)(目下の人を)呼び入れて対面すること。引見。 (2)「いんじょう(引接)」に同じ。

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