複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (5)
お‐ぶく【御仏供】🔗⭐🔉
お‐ぶく【御仏供】
⇒ぶく。好色一代女3「―はまだかと」
⇒おぶく‐あたま【御仏供頭】
おぶく‐あたま【御仏供頭】🔗⭐🔉
おぶく‐あたま【御仏供頭】
ぼうずあたま。
⇒お‐ぶく【御仏供】
お‐ぶつみょう【御仏名】‥ミヤウ🔗⭐🔉
お‐ぶつみょう【御仏名】‥ミヤウ
仏名会ぶつみょうえのこと。宮中の清涼殿のほか、諸寺で行われた。〈[季]冬〉。源氏物語幻「―も、ことしばかりにこそはとおぼせばにや」
ご‐ぶつぜん【御仏前】🔗⭐🔉
ご‐ぶつぜん【御仏前】
①仏前を丁寧にいう語。
②故人の位牌の前に供える金品に書き記す語。
み‐ぶつみょう【御仏名】‥ミヤウ🔗⭐🔉
み‐ぶつみょう【御仏名】‥ミヤウ
(→)仏名会ぶつみょうえに同じ。
大辞林の検索結果 (4)
お-ぶく【御仏供】🔗⭐🔉
お-ぶく 【御仏供】
仏への供物。御仏飯(オブツパン)。仏供(ブツク)。「―はまだか/浮世草子・一代女 3」
お-ぶつみょう【御仏名】🔗⭐🔉
お-ぶつみょう ―ブツミヤウ [0] 【御仏名】
⇒仏名会(ブツミヨウエ)
ご-ぶつぜん【御仏前】🔗⭐🔉
ご-ぶつぜん [0] 【御仏前】
(1)仏前を丁寧にいう語。
(2)仏前に供える金品に記す語。
み-ほとけ【御仏】🔗⭐🔉
み-ほとけ [0] 【御仏】
仏を敬っていう語。「―のお導き」
広辞苑+大辞林に「御仏」で始まるの検索結果。