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広辞苑の検索結果 (3)

おつげ‐ぶみ【御告文】🔗🔉

おつげ‐ぶみ御告文】 天皇が皇祖皇宗の神霊に奏する文。ごこうもん。 ⇒お‐つげ【御告げ】

ご‐こうもん【御告文】‥カウ‥🔗🔉

ご‐こうもん御告文‥カウ‥ 祭事で天皇が皇祖皇宗の神霊に申告する文。おつげぶみ。ごこくぶん。 ○糊口を凌ぐここうをしのぐ かろうじて生計を立てる。 ⇒こ‐こう【糊口・餬口】 ○虎口を逃れて竜穴に入るここうをのがれてりゅうけつにいる 一つの難を逃れてさらに他の難儀に逢うことのたとえ。 ⇒こ‐こう【虎口】

ご‐こくぶん【御告文】🔗🔉

ご‐こくぶん御告文⇒ごこうもん

大辞林の検索結果 (2)

ご-こうもん【御告文】🔗🔉

ご-こうもん ―カウモン [0] 【御告文】 天皇が皇祖皇宗の神霊に告げる文。ごこくぶん。おつげぶみ。

ご-こくぶん【御告文】🔗🔉

ご-こくぶん [0] 【御告文】 ⇒ごこうもん(御告文)

広辞苑+大辞林御告文で始まるの検索結果。