お‐ぎょう【御形】_‥ギヤウ ハハコグサの異称。春の七草の一つとしての呼称。ごぎょう。〈[季]新年〉

ご‐ぎょう【御形】_‥ギヤウ ハハコグサの異称。春の七草_ななくさの一つ。おぎょう。

み‐かた【御形・御像】 神体や仏像。おんかたち。おんすがた。推古紀「丈六_{じょうろく}の仏像_{ほとけのみかた}」

お-ぎょう ―ギヤウ [0] 【御形】 ハハコグサの異名。ゴギョウ。

ご-ぎょう ―ギヤウ [0][1] 【御形・五形】 ハハコグサの異名。春の七草の一つとしてあげるときにいう。おぎょう。

み-かた [0] 【御形・御象】 神体。また，仏像。お姿。「盧遮那仏(ルシヤナブツ)の―」